リサイクルページに寄せられる買取依頼、かたづけ、遺品整理などのご依頼をお受けいただける事業者さまを募集しています。

リサイクル業経営に役立つ知識

カテゴリ一 記事一覧

リサイクルショップオーナー必見!今“釣具”買取がアツい理由と買取を始めるために知っておくべきこと

今、リサイクルショップの新たな商材として釣具がアツいということをご存知でしょうか。ここでは統計データをもとにその根拠を説明すると共に、商材として取り扱う前に知っておくべきポイントや注意点を紹介します。

リサイクルショップがInstagramで集客するために知っておくべき3つの基本

リサイクルショップがInstagramを使って集客するケースが、少しずつ増えてきています。利用者数・利用者層を考えると、今後は小売業態を営む事業者にとってInstagramの重要性は増していくと考えられます。しかし同時に「SNS運用と言われても何から始めていいかわからない」という事業者や担当者も多いはず。そこで今回は、Instagram集客の3つの基本を解説します。

右肩上がりのグラフ

【会員様インタビュー】リサイクルショップの“今太い”販路はどこにある?

コロナ禍であえぐリサイクルショップは少なくありません。一方で、売り上げを維持・向上しているお店もあります。そこで今回は会員様にインタビューを行い、コロナ禍でも変わらず需要のある販路について、その開拓方法や注意点なども含めてお話しいただきました。

右肩上がりのグラフ

リサイクル業者が知っておくべき、コロナ禍で「伸びている商材・サービス」10選

コロナ禍で厳しい状況に置かれている業界や、売れなくなっている商材・サービスはたくさんあります。しかしその一方で、伸びている業界や需要が高まっている商材・サービスもあります。そこで今回はコロナ禍で伸びている商材・サービスを10種類紹介します。

黒板を指差す男性

【リサイクルショップ担当者必見】JRITS会員様に聞いた「LINE公式アカウント」の効果的な使い方!

withコロナの時代、オンラインでのコミュニケーションは必要性をどんどん高めていくこと間違いなし。そこでお勧めしたいのが、LINE公式アカウント。ここではこのツールの魅力を紹介するとともに、LINE公式アカウントでのコミュニケーションの効率化を実現するとても簡単な施策についてもご紹介します。

リユース事業者必見!eKYCで非対面買取時の本人確認が安全・スムーズに

リユース事業者必見!eKYCで非対面買取時の本人確認が安全・スムーズに

新型コロナウイルス感染症の流行により、非対面買取の件数が増えているリユース事業者も多いはず。そこで便利なのがeKYC(オンライン本人確認)。非対面買取でコストやトラブルの原因になりがちな本人確認を、安全かつ効率的に行うことができます。ここではeKYCの概要とともに、導入するメリット・デメリットについても解説します。

アイデアマークと本

デジタル遺品整理サービスを始める業者は必読!日本PCサービスの「デジタル遺品ガイドブック」の活用方法

デジタル遺品整理サービスをこれから始める業者にとっての課題は、この分野が新しいために情報がないこと。そんな業者必読の資料が「デジタル遺品ガイドブック」です。日本PCサービスがリリースしたこの資料には、デジタル遺品整理サービスを実際に提供しているからこその情報が満載。ここではその内容と活用方法について紹介します。

販路イメージ

「アリススタイル」はリユース事業者の新たな販路になるか?

「アリススタイル」は、リユース事業者も出品できるC to C向けのレンタルプラットフォーム。コロナ騒動で実店舗の集客力が落ちている今、リユース事業者には新たな販路開拓が求められています。ここではアリススタイルが、リユース事業者にとって新たな販路になるのかを考えます。

古着

【お問合せ】衣類を無料回収して売る事業を始めるには何の許可が必要ですか?【環境省に確認済】

今回JRITSは、読者様から「着られなくなった服の無料回収には一般廃棄物収集運搬業許可の取得が必要か?」というお問い合わせを受けました。このお問い合わせには、リサイクル事業者にとって重要なポイントがたくさん含まれています。そこでここでは、読者様のお問い合わせ内容の詳細とJRITSの回答を紹介するとともに、その理由について解説します。

リサイクルショップと不用品回収業者

リサイクルショップ業と不用品回収業を「別屋号で」運営する方法

業務拡大は売上や利益をアップさせるための有効な方法です。リサイクルショップ業から不用品回収業、不用品回収業からリサイクルショップ業の業務拡大には、大きなメリットがありますが、実は「別屋号で」運営することで、メリットを最大化することができます。ここでは「別屋号で」運営するメリットとデメリットを紹介するとともに、運営の際に注意するべき4つのポイントを解説します。